女将のひとりごと

寿司屋のカウンターなんて怖くない!

店長のよっちゃんです!どうも毎度読んでいただいてありがとうございます。お客様が「読んだよー!」と、おっしゃってくださるたびに、嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な心境な私でございます・・・。

常連様には鼻で笑われるかもしれないのですが、今回は告知してあったように、「カウンターでの楽しみ方」・・・?ちょっと違いますかね?でもそんな感じです。

当店は知り合いの方が多いのですが、でもネットで調べていらっしゃってくださるお客様や、近所で気になっていて・・・といっていらして下さる方もいらっしゃいます。

私としては、回転寿司にはない魅力があるからこその個人店だと思いますし、若い方はやっぱり怖いイメージがあるのかなあ・・・、とも思います。

老舗は別ですが、当店は価格も表示してますし、中も見えるようになっています。閉鎖的なお寿司屋さんというイメージをなるべく払拭していきたいと思っています。

カウンターの醍醐味は、ネタが真近に見られる事と、板前さんとのやりとりではないでしょうか。実際握ったり、お刺身を切ったりする様子を直に見られるのです。なかなか興奮しますよね。寿司ロボットが握るのとは訳が違います。そして握り立てを食べられる事も回転寿司では味わえません。

人肌に温かいシャリと冷たいネタが口の中で一体になる味わいはカウンターならではですよね。お寿司は生き物ですから、握り立てを食べて頂きたいです。

板前さんとの会話はなかなか難しいですよね。実をいえばこちらからも難しいものがあります。

話しかけてきてほしいお客様もいらっしゃいますし、雰囲気を楽しみたいお客様もいらっしゃいますから、基本的には初めてのお客様にはあまり積極的に話しかけないようにしています。

もちろんお魚の事や、お寿司の事、お店の事などで聞きたい事がありましたら、遠慮なくお話してください。聞いてきてくださればお答えしますし、「お話したいんだな!」というサインにもなりますので、こちらからも話しかけやすいです。

小さい店ですから、2回か3回いらっしゃればもうあなたは常連さんの仲間入りです!店長は覚えてなくとも女将はあなたのお顔を忘れませんよ!多分・・・。

シャイな店長をたくさん喋らせる事ができたら、もうカウンターは怖くない!はずです・・・。裏話まで引き出せたらそれはたいしたものですよ!

まあプチ面接というか、一種の社会勉強ですよね。会話を楽しむのも楽しい食事の一部ではないかと思います。ぜひ体験しにきて頂きたいです。怖くないですから・・・。


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